ダイエットするのに、便秘が大敵だというのはご存知だと思います。

そして便秘には水分補給が大切とばかりに、水分補給を常に欠かさない人もいますが、はたしてそれは本当でしょうか?

「水分は1日に2リットルは飲む」

人気モデルの言葉がきっかけで、また夏の熱中症対策とも相まって、1日に2リットルの水は”きれいになるための最低条件”みたいな雰囲気になっていませんか。


モデルの仕事というのはじつは大変キツく、数時間におよぶハードな撮影に耐えるために、また体型の維持のために、オフの日でも結構なトレーニングを積んでいるものです。


そういうハードトレーニングをしている人気モデルが、大量の水分を摂っているからといって、その部分だけを一般人が真似をすることは大変危険です。


1日の消費活動の範囲を超えた水分補給は、内蔵を冷やすことになり、身体の代謝を悪くしてしまうため痩せにくい体質ができあがってしまいます


マラソン選手は、1日に食事を5000kcalを摂るといいます。

が、普通の仕事をしている人がそんなにカロリーを摂り続けたら、1ヶ月もしないうちに着る服がなくなってしまうでしょう。


同じように、毎日ハードな仕事をしているモデルと同じように、1日に2リットルもの水を飲み続けていれば、内蔵に水が溜まり、水太りとなって体を冷やし、代謝の悪い痩せにくい体質になってしまいます。


あなたの1日に消費活動に応じた食事量、水分補給をすることが大切です。

決して、あこがれの人気モデルの食生活を真似る必要はありませんし、そこは自分の体のためにも別問題と割り切るべきです。

ちなみに、一般の成人女性の1日必要摂取カロリーは、平均して1400kcal〜1500kcal

気温や湿度によもりますが、水分は1日に1リットル以内で十分ではないでしょうか?