ダイエットには、睡眠時間も関係しているというのは本当です。

ダイエットと睡眠の関係.jpg

睡眠中は、”成長ホルモン”が分泌されます。

成長ホルモンには、骨や筋肉など体中の細胞を修復する働きがありますが、それだけではなく、代謝機能を促進する働きもあります。

およそ7時間の睡眠が最もダイエットには効果的と言われ、睡眠時間が少なすぎても多すぎても、満腹中枢が正常に働かなくなるため、起きている時に食べ過ぎるようになってしまうという傾向が出るようです。

ちなみに成長ホルモンは、就寝→熟睡に入ってから3時間ほど連続で分泌を続け、4時間以降はほぼ分泌はしないそうです。

特に最初のノンレム睡眠時には、睡眠時間全体のほぼ9割の成長ホルモンが分泌されます。


寝不足が続くと成長ホルモンの分泌が十分ではなくなり、体の代謝機能が落ちてしまうため太りやすく痩せにくい体をつくることになってしまいます。

ダイエットしたいと思ったら、睡眠時間を毎日、7時間前後を目標に置くようにしましょう。
もちろん、毎日同じ時刻に布団に入って、生活のリズムを安定させることで成長ホルモンが安定して毎日出るようになります。


睡眠とダイエットというものに、「自己催眠ダイエット」というものがあります。
これは、寝る前に鏡の中の自分にむかって、

「私は痩せる、痩せる・・・」と100回、本気で思いながら言葉に出して言い聞かせる方法です。

ただし、この方法は人によっては大変危険な方法なので、あまりおすすめはできません。

催眠がかかりやすい人が「自己催眠ダイエット」を行うと、健康を害するまで痩せ続けてしまうという危険があるからです。