今年の夏は、例年に比べても暑いですね!

この暑さ、どうやら太平洋高気圧の上からチベット高気圧が覆いかぶさるようにフタをしているため、日本列島が蒸し風呂状態になっているのが原因だそうですよ。



仕方ないとはいえ、なんとかしてほしいものです。


ところで、紫外線対策は確実に行っているでしょうか?

真夏の紫外線対策が不完全だと、秋〜冬にかけて隠れていたシミが一気に表面に上がってくるので、冬を迎える頃には顔中シミだらけ、なんて事になっちゃいますから気をつけましょうね。


実はリコピンって、メラニン色素の生成を防ぐ働きがあるってご存知でしょうか?
リコピンは、美白効果がとても高いことが、カゴメなどの研究でわかっています。



メラニン色素ができるまでは、3段階の過程があります。







1,紫外線が肌に当たることで皮膚上で”活性酸素”が発生します。

2,メラニンを作るのに必要な酵素”チロシナーゼ”を活性化させる物質が、活性酸素の働きにより活発に放出されます。

3,チロシナーゼが活性化されることで、メラニンが作られます。


ではリコピンはどんな働きをするかというと、皮膚で発生した活性酸素を無害なただの酸素に変えてしまいます。
さらに、チロシナーゼの活性を弱めてくれます。


リコピンは、細胞組織に蓄積することができるので、リコピンを常に補給しておくことで、夏の猛暑でも日焼けによるシミを体の内側から、ある程度は防御することができます

日焼け止めクリームだけでは、汗などで流れてしまうため、何度も塗り直す必要があります。
しかし、リコピンは細胞に蓄積させておくだけで、紫外線によるメラニン色素の発生を防いでくれるのです。


日差しの強い季節こそ、ぜひリコピンの美白効果を上手に利用して、秋冬にシミ対策に右往左往せずに済むようにしておきましょう!